最も身近に使用するはんこ「認め印」

日常生活において最も使用頻度が多いはんこが「認め印」と呼ばれるものです。用途としては、宅急便の受け取りや保険や賃貸契約、伝票の受領書などの書類に捺印をする際に使用することもあるでしょう。
手頃な価格で購入することが出来るという特徴がありますが、使用は慎重に行うようにしましょう。他のタイプに比べて、人目に触れやすいという特徴があるために、他の人に読みやすい書体を選ぶことが大切になります。判別しにくい書体ではんこを作ってしまった場合には、後悔をしてしまう可能性がありますので、注意が必要でしょう。
具体的におすすめの書体としては、古印体や篆書体と呼ばれる書体です。なお、どの書体が良いか迷った場合には、購入の際に相談をして、決めても良いかもしれません。

日常生活で使用頻度の高いはんこ

はんこには、タイプによって適している大きさに違いがあります。また、性別によっても適している大きさに違いが見られることもあります。
認め印の場合、男性でも女性でも適している大きさに違いはありません。適している大きさとしては、10.5mmから12mmほどです。これよりも大きいサイズでは、銀行印や実印と区別しにくいため、あまりにも大きなサイズは避けたほうが無難でしょう。
実印や銀行印と一緒にまとめて購入するという場合には、最も大きなサイズは実印、次に銀行印というように大きさに変化をつけて揃えて購入することをおすすめします。
ちなみに、いずれの印鑑も長さによる規定はありませんので、自身の使いやすいように選択することが出来ます。市販されている製品では、ほとんど同じ長さに統一されているようです。

1本はしっかりとした物を購入しよう

認め印はよほど珍しい苗字でなければ、文具店などで比較的安価に購入することが出来ます。均一ショップでも販売されているため、そのようなところで購入するという人も少なくはありません。しかし、安価過ぎるはんこの場合、使っているうちにすぐに摩耗してしまい、上手く捺印することが出来ないということにもなりかねません。そこで、1本はしっかりとした物を購入するようにしましょう。
購入方法としては、実店舗で実物を見て購入するという方法もありますが、同じような品質であればインターネットを利用して購入するという方法もあります。インターネットを利用して購入するという事に不安を感じる人も少なくはありませんが、実際に利用したことのある人の口コミなどを確認して購入することで、安心して購入することが出来るでしょう。